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造園業界の悩み処
「冬」の対処法を大公開!!
?造園業最大の悩みは「冬」をどのように乗り切るか、
そして、相次ぐ悩みは資金繰りの改善方法です。
集客するための手段としてふさわしい事は、
「広告宣伝費を注ぎ込む事」や、
「売れるホームページの作成」ではありません!
以上を踏まえたうえで、どの企業、どんな一人親方でも即実践できる経営戦略と財務戦略をご紹介します。
?基本的なシステムさえ遵守すれば
「集客力」は2倍にも3倍にもすることが可能です!
はじめまして。
コンサルTOHKの野原一輝です!
始まりは造園業から
?先代が造園業として起業し、今日に至るまでに土木事業と外構事業にも展開してきました。しかし、それは企業発展のためではなく造園業だけでは一年もたないためというマイナスな思考から始まりました。
?売上高が1/3まで激減
?先代は私の祖父であり、2代目候補は不運にも20年近く前に若くして亡くなってしまいました。そこで私が入社し、一代とんで経営者となりました。10年分の累積赤字と、長期借入金の返済に苦しむところから始まったのです。
多くの方が抱える共通の問題が上記2点であると思います。最初から「冬季は仕事が薄くなる」と諦めた年間スケジュールを組んでいませんか?施肥やガーデンメンテナンス等で冬を乗り切り、剪定事業の繁忙期まで耐え忍ぶ。毎年毎年「仕事がないなぁ。」とぼやいて終わる。収入の減少により資金繰りが圧迫され、眠れない日々が始まるetc...そんな経営者の方、一人親方の方、多いのではないでしょうか。
先代がよくこう言います。「昔は何もせずとも仕事があった。ただ働く、それだけで良かった。」その感覚を変えることができず、集客や販促、営業といったことは全くしない待ちの会社になってしまっていました。先代も現場志向の人間であったため、?会社の経理や売上、赤字か黒字なのかもわかっていないまま現場へ出るという最悪の事態でした。気付いた時には売上高は全盛期の1/3まで減少し、8年連続の赤字です。その前年はかろうじて黒字でしたが、さらにそれ以前は3期に渡って赤字という状態でした。10年以上赤字の会社へ私は入社してしまったのです。
私は現在、造園・土木事業を営む会社を経営しております。本テキスト作成に至った経緯としまして、日本全国の中小企業及び零細企業の活性化支援に微力ながらもお力添えをしたいと思っている背景がございます。
2016年現在、建設業も決して儲かり易いとは言い難い時代の中で、作業員不足や公共事業数とそれを生業とする企業数の差が開いていることから、資金繰りに苦しむ企業、集客が思い通りにいかない企業、果ては倒産に至る企業が増えています。
日本の経済は中小・零細企業から成り立っています。今、私にできることは自信が経験している経営事例をもとに、世の中の企業が一丸となって活気を持続し、有望な経営者を一人でも多く存在させることです。
造園解体新書には?建設業共通の情報が詰まっています
?「造園解体新書」とありますが、上記でも述べましたように建設業関連の経営者様の知識が詰まっています。そのため本テキストに含まれている経営戦略と財務戦略につきましては建設業共通で応用の利く内容となっています。
?特に造園業特化
本テキストの構成内容
・?11の指標を見る決算書分析
・建設業特化の月次資金繰表
・圧縮するための固定費管理表
・3割利益を確保する見積書
以上4点です!ウイルスチェックをかけておりますがご注意願います。
?※ エクセル2003,2007,2010で動作確認が取れております。
?私が入社したとき
?数多くの経営者との出会い
?経営状況は散々でしたが、先代の人柄あってか、周りの企業様、お客様、関係者の皆様には大変恵まれていました。その出会いの中から学んだことを本テキストに詰め込みました。つまり、これは私だけではない多数の経営者様の英知と経験を詰め込んだスペシャル教材なのです!
?本テキストで一人でも多くの経営者様、
一人親方様にお力添えしたいと考えています!
>>>造園&剪定ビジネス特化の経営戦略と財務戦略!「造園解体新書」~冬も安定した集客で売上高1億突破を目指す!~