「せどぷれ」では、
ツールを正しく活用するための
メール講座をお付けしています。
この講座は、決して単なる「おまけ」ではありません。
むしろツールよりもこちらの講座が本体といっても
まったく問題ない、大ボリュームとなっています。
あなたのメールボックスに、
２週間に一度、あるいはそれより速いペースで、
せどりノウハウ講座を定期的にお届けします。
通信講座形式で小分けにしてせどりノウハウをお送りするので、
初心者のあなたでも消化不良におちいる心配はありません。
「ノウハウが小分けに送られるということは、すぐには稼げないのでは？」
そんな心配をしているあなたも安心してください。
「せどぷれ」を手に取ってすぐに行動したいあなたのために、
初心者用マニュアルは別途　先にお渡しさせて頂きます。
講座の形式は、pdf、音声、動画…様々です。
決してあなたを飽きさせません、
定期的にあたらしいノウハウに触れることで
あなたのモチベーションは無理なく高く保たれます。
長期の通信講座で無理なく学んで、
知識を頭にしっかりと定着させましょう。
以下、通信講座であなたにお送りするテーマのほんの一例です。

あなたは頑張りすぎて、成功できずにいませんか？なぜあなたはこれまでせどりで稼ぐことが出来なかったのか？なぜ思うように儲かる商品が見つからず、売り上げも伸びず、利益率は頭打ちになってしまうのか？なぜ足が棒になるほど仕入れに走り回らなければ、収入を維持することが出来ないのか？…ただ、時間と労力を費やすべきポイントが、ほんの少しズレていただけなのです。あなたに、せどりで成功するための”設計図”をお渡しします。「せどり＝労働」の方程式を根底から覆す講義です。せどりで大きく稼ぐための知られざる秘密を見逃さないでください。

これが2015年の今、最高の戦い方です。せどりで挫折する人しない人。その差は「はじめの１0万円」を稼ぐスピードにあります。これからせどりをはじめるあなた、なかなか稼げないあなたが、まずは３ヶ月で月収１０万円を達成する最新の手順をステップバイステップですべて伝授します。この講義を受けるまで、せどりは実践しないでください。

トイザらス、ヤマダ電機、イオン、イトーヨーカ堂、西友…あなたにお金をもたらす「儲かる商品」の8割は、日本中に存在する全てのお店のうち、たった2割の店舗に集中していることをご存知でしたか（俗にいう、「80:20の法則」という奴です）。儲かる商品が見つかる可能性が濃厚なお店の選び方を、商品カテゴリごとに網羅的にお伝えします。例えばヤマダ電機であれば、あなたは地方型店舗のテックランドよりも、都市型店舗のLABIに足を向けた方が、儲かる商品が見つかる確率はより高まります。ターゲット店舗の選び方を、原理原則から総括的にお伝えします。あなたは店舗の選び方の原理原則をあらかじめ頭に入れておくことで、「無駄足」を減らし、仕入れで歩き回る疲労を最小化させながら、稼ぎの時間対効率を最大化させることが出来ます。この普遍の法則を知る前に、仕入れに時間を使わないでください…。

すべて青木自身が実践して、効果実証済の方法をお伝えします。この講義は、せどりの大原則というよりも、どちらかといえばテクニックに属するものですが…「初心者でも、これさえ覚えて店舗に足を向ければ、手っ取り早く稼げてしまう」「中級者が、より効率的に儲かる商品を根こそぎ刈り取るための眼のつけどころ」「ここを見れば、儲かる商品が一発でわかってしまう」…そんな各チェーン店ごとの「店舗攻略法」をお伝えします。この講義を受けた後に、近くの店舗に足を運んでみてください。今までとは全く違った景色が目の前に現れるはずです。例えば…お店のPOP（値札）に注目してください。あなたは値札を見る「だけ」で、その商品を仕入れれば儲かるのかどうか、かなりの精度で判別することが出来ます。ヤマダ電機のPOPを見る時は「ポイント付き」かどうかを気にしてみて下さい。ポイントが付いている商品は、まだお店側が値下げの余力を残しているため、仕入れても儲かる可能性は高くありません。しかし、ポイントが付いていない値下げ商品は、「もはやポイントを付ける余裕すら失うほどに値下げをしている」ので、仕入れて転売することで、かなりの確率で儲かります。こうした、各チェーン店ごとの「儲かるPOPの見分け方」などもすべてお伝えします。各チェーン店ごとに、儲かる商品の見分け方は大きく異なります。POPを見るだけで儲かる商品がわかるのですから、このノウハウを知るだけで、あなたのせどりの効率は著しく向上することでしょう。

足を使う前に、労せずシステマティックに情報を集めてください。この講義には少なくともひとつ、あなたが知らなかった驚きの方法が含まれています。何故なら、私の知人の年商５０００万円セドラーですら、この講座でお伝えする情報収集術を知らなかったのですから…「情報収集術なんて、広まればすぐ飽和するのでは？」そんな危惧をしているあなたもどうか心配しないでください。情報収集の「原理原則」から学び、あなたが独力で情報を発見する力を養えば、飽和とは無縁のまま長期的に稼ぐことができると思いませんか。そもそもこの講座でご紹介する情報収集術のパターンが多すぎて、この講義を知った人が増えたとしても、すべて徹底して実践するというのはなかなかいないと思います…新しい情報収集術がひとつでも増えれば、あなたの稼ぎはただちに増加します。あなたのすぐ近くに転がっている「儲かる商品」を見逃さないため、損をしないため、一刻も早くこの講義を受けてください。

仕入れ資金が無いのでせどりが稼げない…そんなつまらない理由で、目の前にある宝の山を諦めるのはやめてください。手元にキャッシュが無いあなたでも仕入れ資金をただちに段取りしてせどりで稼ぐ方法をお伝えします。

せどりの最大の敵である「無駄足」。遠路はるばる出向いたにも関わらず、儲かる商品が思うように見つからず、無駄足を踏んでしまった時の落胆は、筆舌に尽くしがたいものがあります。しかしこの「無駄足」のかなりの部分は創意工夫で避けることが出来ます。たとえば…「店舗への電話確認」何てことはありません、事前に目を付けた商品がお店にあるかどうか、電話で確認してしまえば良いのです。しかし、何も考えずに闇雲に電話を掛けても、有益な情報が得られる確率は決して高くありません。下手を打つと、電話対応で時間を食い過ぎて「無駄足を踏んだ方がまだましだった」事態になる可能性さえあります。電話確認には、効率的に儲かる商品の有無を特定するコツがあるのです。そうした細かい実践テクニックもあわせてお伝えします。

電話確認という手法を実践するには、当然ながら電話代がかかります。「塵も積もれば何とやら」で、このコストが存外馬鹿にならないものです。しかし、安心してください。ほんのひと手間かけるだけで、あなたは電話代をかなり抑えることができます。この方法を使って、あなたの貴重なお金を節約してください。そして節約したお金をせどりの仕入に回して、より効率的に大きく儲けてください。（このノウハウだけで、あなたは商材の購入代金を十分にペイ出来るでしょう）

google mapを正しく活用することで、あなたのせどりライフはすさまじく快適になります。お気に入りの店舗に★マークを付ける（お気に入りに登録）だけでも、あなただけの仕入れマップは仕入れの効率化に貢献してくれることでしょう。そして、もうひと工夫、ふた工夫を加えることで、この仕入れマップは驚くほどにパワーアップします。マップをカラフルに視覚的に改造することで、google mapはあなたの毎日の仕入れルートを決定する強力なナビゲーターとして機能しはじめます。google mapをせどりナビゲーターとして「超」活用して、煩雑な店舗情報をスマートに整理して、仕入れの「もったいない」見落としを撲滅しましょう。

せどぷれだけでも十分に稼ぐことが出来ますが、実は、せどぷれ以外の無料ツールを併用することで、あなたの稼ぎはさらに倍増します。せどぷれ開発初期の頃、私はせどぷれの中に、私が求めるすべての機能を詰め込もうとしました。そして挫折しました。理由は主に２つ。機能を詰め込み過ぎると、せどぷれの動作がどうしても遅くなってしまうこと。そして、どうしても画面がごちゃごちゃとして使いづらくなってしまうこと。だから、せどぷれは「目利き力」の養成に特化させた独自ツールとして作り上げて、足りないところは他のツールで補うことにしました。せどぷれと相性の良い、無料ツールとその使い方をお伝えします。もちろん、この講座でお伝えするツールの使い分けはすべて、私自身がこれまで実践して確かめてきたものや、あるいは現在進行形で組み合わせているものばかりです。この講義を受けたうえで、あなた独自のツールの組み合わせを考えるのも良いかもしれませんね。良い組み合わせが思いついたら、ぜひ私にも教えてください。

せどりでは、まるで正社員の給与のように「ボーナス」が存在します。それがハロウィンなど、特定時期のイベントである「商戦」です。この時期の正しい戦い方を身に着けるだけで、あなたの稼ぎが大きく飛躍することは間違いありません。一年間を通じた商戦スケジュールと戦い方の概要をお伝えします。

楽しい家族旅行のついでにせどりで稼げたりしたら、さらに楽しくなると思いませんか？旅行のついでに仕入れてしまう「ノマドせどり」を実施するための事前調査や代行調査の依頼方法、その他コツについてお伝えしていきます。この講義を受けて、あなたも家族も嬉しいせどりライフをぜひ実現してください。
※コンテンツの順序や内容は予告なく変更される可能性があります。
以上がせどぷれの内容説明になります…が、
実はこれで終わりではありません。


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