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<ヤフオク>2016最新版◆アクセス集中の奇策◆出品者IDの再取得◆裏常識

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<ヤフオク>2016最新版◆アクセス集中の奇策◆出品者IDの再取得◆裏常識




オークションを長く続けていると、様々なものが見えてきます。
私も日進月歩で進化し続けています。
もちろんヤフーの規約も年々厳しくなってきていますが、それだけに、新たな「発見」があると
それが逆に今まで以上に有利に働きます。

そんな中で会得し活用してきた極上の秘技を、余すところ無く公開します。

そのワザとは・・・・注目のオークション等、オプションを一切利用することなく、
アクセスを集める方法です。

私は現在オプションには1円も使っていません。
太字テキストすら使いません。

ヤフーに支払うのは出品料と落札手数料のみですから、
他の方よりも格段に経費率は低いと思います。

一度オプションに頼ると、次回から頼らざるを得なくなります。
ヤフーの思惑通りになってしまっている人が数多くみられます。

私は一切オプションを利用していませんが、
それでも出品直後から2桁のアクセスがあり、オークション終了時には4桁になりそうな勢いで
アクセスがあります。(私の場合、最長でも出品期間は2日です)

もちろん、私の出品物に興味を持つ属性の濃いアクセスです。
リードメールのような単なるアクセスとは全く異なります。

この秘密・・・知りたくありませんか?





実にカンタンな方法なんですが、
私が教えた人以外でこの方法を使っている人は見たことがありません。

広告を打ったり、ブログ等WEBサイトから宣伝したり、フェースブックやツイッターを
利用するような方法ではありません。

ヤフオクならではの「ある仕組み」を視点を変えて活用するのですが、
「この機能を使う」という発想がなかなか出てこないと思います。

出品ページにある「仕掛け」をするだけで・・・WAO!

私はこの方法でヤフオク収益(月間)50万円~70万円をあげているのです。

E-BOOKでバッチリ公開しています!

絶対不可能と言われている出品者ID再取得
詳しいいきさつは後述しますが、私は、
短時間のうちに「悪い」評価を複数付けられ、IDを停止された経験を持っています。

同じケースで停止された方もいらっしゃると思います。

ただ、最も多いのが、いわゆる「チクリ」による、違反出品に対しての停止処分です。

たとえば、著作権保護法違反にあたる商品を出品したところ、その商品の著作保持者から発見され
ヤフーに抗議が来た場合は、即座に出品を取り消されます。
同時にその出品者の現在・過去の出品内容、評価等が調査され、同種の違反出品が発見された
場合はID停止となります。

この場合、いくら抗議してもIDが復活することはありません。
新規として再取得するしかオークションに復帰できる方法はありません。

ただ、いくら違法出品をしても漫然と出品を続けているケースもあります。
チクラれもせず「悪い」評価さえ付かなければ、IDを停止されることはまずありません。
出品の取り消しすらもありません。

その出品者がヤフー関係者だからなのかもしれません。それともあまりにも出品が多すぎて、
評価やチクリでしか判断できないのかそれはわかりません。

いずれにしても、いくら善良な出品者でも、悪意ある評価攻撃や力のある立場からの圧力を
受けてしまったら撃沈・・・という可能性もあるということです。


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私の場合はメールに詳細を記入し、抗議をしたところ、運よく停止処分は解除されました。

ただその間、ある方法を用いて再取得申請を試したところ、住所確認書類が送られてきて
新規IDが取得できてしまったのです。

つまり私は2つのIDを持っているのです。(再取得新規IDは休眠中)


もちろん私の名義であり、
ウソ偽り一切無しの再登録申請の結果です。


確認してIDを再発行したのはヤフーですから、私に不正行為はありません。

この経験から、停止処分を受けたネットビジネス仲間から相談を受け、
8人にこの再取得法を教えたところ、6人は無事に再取得できましたが、
2人は残念ながら本人名義での取得はできませんでした。

停止処分を受けた時の状態や経緯の違いによるものだと思いますが、
はっきりとした理由はわかりません。

ただ、再取得した6人はその後再度の停止処分を受けることなく、以前のようにオークション活動を
行っています。

残りの2人も結局再取得できましたが、これは別の最終手段を使い取得しましたので、
敢えて成功のうちには入れません。

結果から判断して100%ということはお約束できませんが
「出品者ID停止を停止されたら、本人名義での再取得は不可能」
という常識は正しくないことがはっきりしました。

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ID再取得は私が指定する無料ツールを使用して頂きますが、
クレジットカード、銀行口座は停止されたIDで使っていたものとは
別のものを用意する必要があります。

再取得できなかった場合は、最終手段を用意しています。

抗議テクニック・再取得方法・最終手段による取得法については、
E-BOOKにて解説しています。
IDを停止されたら、まずは抗議メールを送ることです。
E-BOOKでは私が当時送ったメールの文章とそのテクニックを記載しています。

ヤフーが出品者に厳しい姿勢をとるのは、「オークションの健全化」という大義名分が第一ではなく、
利益最優先という会社の体質がベースとなっています。

実際のところヤフーは出品者を求めていません。
ましてやID停止処分を受けた人物などは眼中にはありません。

喉から手が出るほどほしいのは「入札者」なんです。それにははっきりとした理由があります。
その理由についてはE-BOOKに記載しています。

ID停止を受けた人はテクニックを使ってヤフーに打ち勝ち、復活あるいは再取得するしかないのです。

いろいろな問題はありますが、ヤフオクの存在はありがたいですから、
IDだけは維持しておきたいものです。





ヤフオクのシステムは本当にすばらしいと思います。

個人情報の保護、機密を保持した連絡システム、安価で安全な決済システム、分かりやすい出品方法など
店をもてない人や個人での売買にとっては大変ありがたいシステムです。

しかし、逆にその素晴らしいシステムを悪用し、不当に利益を得たり、ライバルを攻撃したりする
「悪意のある入札者」の存在があります。



オークションにはいろいろな出品形態がありますが、良くみられる出品形態をターゲットに
行われている狡猾な落札方法です。

私も過去に一度被害に遭ったことがあります。

ある出品形態に限定されますが、ヤフーの機能的なシステムを逆利用し、出品者の弱みを巧みに
ついてきます。

連絡ナビをうまく使っているので、不正落札だと気づいていない人が多いと思います。

特徴は1出品者に限定せず、出品形態だけを追い続けるので、出品者に気づかれない
ケースが多いというところです。

E-BOOKに具体的な手口とその対策について詳しく掲載しています。



私がID停止に追い込まれた攻撃方法です。
自身の売り上げを守るためにライバル出品者を淘汰しようとする、卑怯な方法です。

手口は非常に巧妙で、よほど警戒していない限り気づきません。

このような攻撃を仕掛けてくる人物は、自分を守ることも怠らないため、警戒しすぎて
あるミスを犯します。
そのミスがもとで、自分が行った攻撃がそのまま自分に返ってくることになり、
最悪は自分自身のIDを失うことになります。

この具体的な手口、対策方法についてはE-BOOKに掲載しています。



上記2つのケースでは少なくとも自分の利益のために行動しますが、
このケースは違います。

ただ単に、オークションを妨害し、出品者をもてあそび、最終的に出品者の評価を
下げることが目的の愉快犯です。

ある限定内でのオークションでしか見られませんが、それが故に特徴があるので、
対策は意外に簡単です。

E-BOOKでは手口と対策を掲載しています。




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